始めに
「honky tonk ladies」はこの15年間、メディアにおけるセールスプロモーション(AD&PR)活動を行っていませんでしたが、接客サービス業における当店の存在を一人でも多くの方々に知っていただく為、これからは各メディアでの様々なPR活動を行ってゆく所存です。つきましては掲載された広告、また記事等はこのHP上で逐次転載していきますので、今後の当店の発展共々、皆様には楽しみにしていただければと思います。
但し、当店に於きましては経営者のポリシー、ならびに主義・主張を曲げてまで各メディアに掲載をしていただく気持ちは毛頭ありませんので、この旨、予め明確にお伝えしておきます。


「honky tonk ladies」のメディアアクションの方向性とその真意について
そもそも「honky tonk ladies」(以下当店)は、「株式会社フレーバーハウス」(以下当社)創業以来、来るべき価値観の多様化・遊びの多様化の時代や個性化の時代、そして成熟化社会等への対応を念頭において、新たな接客サービス業の形態(女性の接客サービスのみを売り物にするのではなく、それプラス「特別な何か?」が存在する “ONE&ONLY” の店づくり)をクリエイトするべく20年間に渡りニューコンセプトの店づくりに鋭意邁進してきた経緯があります。したがって当店のマスメディア戦略としては、当店及び当社のイメージの確立に主眼と力点を置いたプロモーション、パブリシティーの展開を意図しています。
故に既存の接客サービス業界の店と同一視され、それらと一括りに判断され、紹介されることは心外であり、また迷惑至極と考えます。当方としては20年の歳月をかけながら「我が店はこうあらねばならない」という自己限定と「他店の真似は絶対しない」という自己規範に基き、確たる思想と美学、そしてある種の志しと使命感、更には当方の ”感受性と情念と閃き” によって当社の各モデルショップを創造し運営してまいりました。
既に日本社会は先に述べたごとく成熟化社会とそれによる必然的現象であると思われる価値観の多様化・遊びの多様化と個性化の時代に本格的に突入しようとしています。
しかしながら残念なことに社会(当然、各マスメディアも含む)の接客サービス業界に対する視点と風評は、いわば自業自得とはいいながら種々様々な理由とそれに伴う偏見や先入観、固定観念等により、ますますネガティブな方向に増幅し集約され、この業界自体が十把一絡げの観点で論じられているのが実状と思われます。
だからこそ、この様な新思想・新概念の店が存在するという事実・現実を社会(マスメディアを含め)に広く認識してもらい、現代の日本社会が直面する時代変化や時流及び社会問題、世相(盛り場の)、そして社会性(接客サービス業界というある一つの社会における当店の存在意義とその問題提起)とも絡めて当店を論じ、且つまた正当に評価し、紹介して頂くことは私共が本来より切に望むところなのです。
そして価値観の多様化・遊びの多様化の時代、個性化の時代、成熟化社会の時代を迎えた日本社会において接客サービス業界にこの様な「斬新性と健全性を全面に打ち出した、他の追従をゆるさない “ONE&ONLY”」の大人の遊び場が存在(しかも歌舞伎町に)することを知らない人々(マスメディアも含め)があまりにも多すぎるという現状を憂えると同時に、是非ともこの状況を変えたいと思い、この度マスメディア各位に対してアプローチ展開することを決意した次第です。
よって、以上述べた理由により当方のマスメディア各位への対応につきましては、過去のこの業界プロモーションやパブリシティーを実践する際の対応に鑑みて、“おもねず、媚びず、諂わず” の三原則の精神を前提に対応し、むしろ逆にマスメディア各位に対しては安易な妥協を廃して、自らの信条・信念に則りつつ接客サービス業界の常識を根底から覆す “新思想・新概念の大人の遊び場” について正確に認識して頂くことは勿論のこと、当店の存在だけではなく、その比較を許さぬ独創性や革新性や多様なエンターテインメント性についても、正攻法で時間をかけて幅広く地道に、“くどく、しつこく、ねちっこく(笑)” の気構えでマスメディア各位に知らしめ、更には啓蒙させて頂く努力を惜しまない覚悟です。
もはや時代は変わったのです。この接客サービス業界の経営者の思考も変わらなければなりません。つまり従来の日本社会に於ける、昼の仕事と夜の仕事とを区分けする垣根が存在した時代は終わったのです。従って必然的に、我々の社会に対する甘えも同時に許されない時代になったのです。我々この業界の経営者(一部を除く)はこの現実を肝に銘じなければなりません。成熟化社会とは、その様な社会でもあるのだと思います。さもなければ、この業界に対する社会の見る目はますます厳しくなり、このままではいずれ社会一般の常識からますます乖離し、この商売の存続自体までもが社会から否定されるその時がやって来るのではないか? と私は危惧しています。
さて、もしも以上述べた当方の考え方に幾ばくかの興味や共感・共鳴、ならびに反感(笑)あるいは問題意識をマスメディアの方々が多少なりとも感じて頂ければ幸いです。特にマスメディア各位に於きましては、その影響力については非常に大なるものがあるのは社会が広く認めるところです。従いまして、当店のこの試みについてマスメディア各位のご理解や正しい認識が得られるか否かにつきましては、この業界の今後の趨勢、あるいはより良い方向への変化について大きな意味と意義を持つであろうことは論を待たないと思われます。

尚、”百聞は一見に如かず”と古来から申します。マスメディア各位に於きましては仕事がら、常日頃何かとご多忙のことと存じますが、もし機会がありましたら是非ご来店頂き、ご自身の目で当店の実像を体験・確認していただくことをお願いし、また心よりお待ち申し上げます。

株式会社フレーバーハウス
プロデューサー
寺田 秀雄

「honky tonk ladies」メディア対応ピックアップポイント
「honky tonk ladies」(以下当店)はその中身の独創性・革新性及びその多様なエンターテインメント性(様々の要素が濃縮し凝縮されつつそれらが完全調和されて造りこまれている)により、一概に当店を表現、紹介して頂くことは難しいと考えました。
よって、僭越ながら以下にその多くの切り口について項目別に分類いたしました。これらの一項目に絞るか、または幾つかを組み合わせて表現して頂くかは勿論、当該マスメディアの方々のご自由です。


◆当店と時代変化との絡み・・・・・・成熟化社会、価値観の多様化・遊びの多様化の時代、個性化の時代の到来により、この業界にもニュータイプの “大人の遊び場” が出現したこと。そして、それにより「何でも安易に一括りにするカテゴライズの時代」と模倣や二番煎じによる「横並び主義の時代」の終焉。

◆当店と時流との絡み・・・・・自民党の歌舞伎町刷新プランや石原都政による歌舞伎町浄化作戦と当店との絡み。

◆当店と社会問題との絡み・・・・・・青少年健全育成条例や不法滞在外国人問題等と当店との絡み。

◆当店と世相(盛り場の)との絡み・・・飲食料金の不当表示問題、不法な路上の客引き行為及びビラ・チラシ撒き行為等の氾濫問題、社会規範・法規範の遵守の問題等の「盛り場の世相」との絡み。

◆当店と社会性との絡み・・・「接客サービス業界という、ある一つの社会」に於ける、当店の位置付けとその存在意義、ならびに問題提起や今後のこの業種の推移動向について。

※以上のごとく当店は日本の現代社会が直面する時代変化や時流及び社会問題、世相、ならびに社会性(接客サービス業界という、ある一つの社会に於ける当店の存在意義と問題提起)を内包し投影する側面を持ち合わせていると確信しています。

◆当店舗の多様なエンターテインメント性とその演出について。
A. 店内の多様な要素が完全調和された究極の舞台設定は50〜80年代の米・英の映画・音楽の世界にとことんこだわっています。・・・・インテリアコーディネート、フィギュア、絵画・写真類、マスク・クラフト類、DJ、BGM、ショップアイティム・グッズ、コスチューム、ステージングならびにステージ衣装について。

B. 徹底した米・英ポピュラー音楽へのこだわり。・・・・例えばBGM(ブルース、オールディーズ)、二種類のDJタイム(ブラック系とポップス・ロックの二系統)、オリジナル映像による音楽ビデオや、それらとコーディネートされたフィギュア・マスク・クラフト類と絵画・ポスター・ポートレート等について。

C. 50〜80年代の米・英ポピュラーシーンに絞ったステージング。・・・・ “素人芸” という一種の芸であること、導入曲と本選曲とのコンビネーション、DJのナレーション、振付、音響・照明、ならびにスモーク&ドライアイスの使用によるステージ効果やステージ衣装を含むトータルプロデュースについて。

D. フィギュア。・・・・オーナーの20年間に渡るレアなフィギュアコレクション、膨大な数だけではなく、こだわりの情景・状況設定とそのアレンジメントについて。

E. ファッション性・・・レディー達のUS&UKモードの、あるいはその音楽にちなんだ多種類のコスチューム、そして時代考証と音楽ジャンルにこだわった1500着のステージ衣装について。

◆当店の種々のうん蓄に裏打ちされた驚きの“拘り精神と遊びゴコロ”、つまり「パラノイア性向(笑)」について。

◆当経営者のキャラクター、アイデンティティー、ならびにその独特の思想及びパラダイムやロジックについて。

For Example
・これでいいのか水商売 「当店の問題提起」は、そこにある。
・アンチテーゼ水商売 当店の「ショー・ザ・フラッグ」は、そこにある。
・一刀両断の「切り口」と、歯に衣着せぬ「持論の展開」・・・。 当方の「愚直な論風」は、そこにある

ここで述べる「水商売」とは、世間や巷で俗に言われている「ネガティブな風評の水商売」のことです。
尤も当方としては紛れもない水商売(社会に於ける本来の正しい意味での)は、日々粛々と営んでおります(笑)。

以 上。